
あ、このおばちゃん、どこかで見たことがある。なんの映画だっけ?「女はみんな生きている」だ!
映画途中で、すでに評価は五つ星だった。
役者がいい。ストーリーがいい。音楽がいい。色がいい。1カット1カットすべてのシーンがいい。
粋だし、洒落ている。『アメリ』を彷彿とさせる、映像の遊びが随所にある。
フランス映画だから成功したんだろう。これを日本で作っても、こうはうまく作れまい。
ロマンティックコメディの趣きながら、根底にあるのは純粋な恋愛物語。
「女はみんな生きている」でも輝いていたが、やっぱりいいなぁ、この女性。
カトリーヌ・フロ、名前覚えておきましょう。
『息子を連れてきていいだろうか。学ばせたいんだ』
『何を学ばせたいの?』
『あなたに、幸せのレッスンを。ここにいると幸せになれるような気がする』
★★★★★(★★★★★が最高)
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